柾ボード画像




柾目とは


柾目とは鮪でいう”トロ”のように、一般的には高価な材として流通している部分です。

木材は空気中の湿気を吸放湿することで、膨張・収縮をします。
この ” 動き ” が柾目材は板目材よりも小さく、材の動きを避けたい建具(扉・戸)用の材として使われてきました。

材木業界では建具用の材の評価が厳しく上質な材が求められること一本の丸太から取れる量が少ないことから
柾目材は高価な材として流通しています。



 



大径木の活用につなげたい


私たちが居る奥三河の地域には、高樹齢の杉が全国的に見ても多い割合で存在しています。
しかし大径木と言われる直径4, 50㎝を超えるような杉材は、現代ではあまり必要とされずに、使われなくなっています。
またせっかく山から伐り出しても、木目が粗かったり色味も悪かったりと市場では質が良くないとされてしまう丸太が
多いのも大径木の難しい点です。

そんな大径木の活用の一つとして私たちが考えたのが、この柾目の天板です。

本来の用途では質が良くないとされるような大径材も、柾目に製材し巾接ぎの板材として使うことで、杉独特の赤身と
白太のコントラストが自然のデザインとして現れます。


地域に育った資源を有効に使いながら森の循環を促したい、という想いからこの商品展開に取り組み始めました。


柾ボード

商品説明
無垢の木の素材そのままをデザインに

杉の柾目という部分だけを使った天板です。
柾目の色々な幅の板を組み合わせていき、杉特有の辺材と芯材の色の違いを
そのままデザインとして活かしています。

明瞭な色合いと真っすぐに通った木目が、これまでの木材のイメージとは
また違った印象を感じさせてくれています。


自然素材の為、1枚1枚木目や色合いが異なり、世界に二つとない
オリジナルの家具となります。



材種  奥三河産 杉

サイズ  幅80~160 × 奥行80 × 厚3.3㎝

無塗装 サンダー仕上げ


こちらは天板のみの販売となります。
 受注生産となりますので、製作には1~2週間程いただく場合がございます。





※自然の素材になりますので、木目や色味など写真とは異なります。


□送料込み



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塗装については無塗装としておりますが、別途ご相談も承ります。

杉の温かみや手触りの優しさが最も感じられるのは無塗装です。
しかしその杉特有の柔らかさは、水が染みやすかったり傷が付きやすいなど、使用に際して
不都合に感じられる方もいらっしゃるかと思います。
弊社では自然オイル塗装・ウレタン塗装を行っております。



自然オイル塗装
 多少の水分ならすぐに拭き取れば大きな影響は出ません。
塗装することで味が黄色がかり深くなっていきます。
木の素材感を失いたくない、定期的なメンテナンスができる、ちょっとしたも風合い
として楽しめる、という方にはお勧めです。

ウレタン塗装
 表面に塗膜でコーティングされるので、水分には強くなりやや硬度も出ます。
木の素材感は落ちますが、使用に際してあまり気を遣わなくてもよくなります。






 
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